【大阪杯】キセキ ウッドラスト12・0秒「さらにパワーアップしている」

2019年03月27日 21時02分

【大阪杯(日曜=31日、阪神芝内2000メートル)注目馬27日最終追い切り:栗東】2017年の菊花賞以来、勝ち星からは遠ざかっているキセキ。それでも昨秋は重賞を4戦し、そのすべてで接戦を演じた。うち3戦はGIだったことを考えれば、今回のメンバーでも能力上位と断言していいだろう。

 この日はウッドで5ハロン68・6―53・2―39・0―12・0秒を馬なりでマーク。ゴールを過ぎてからも1コーナーまで追って気合をつけた。久々のタイトル奪取に、陣営は闘志を燃やしている。

 清山助手「昨年の秋は重賞ばかりを使っていたけど、それでも最後まで故障もせず、ずっといい状態でいてくれた。普通なら信じられないくらいだよ。4戦目の有馬記念も結果的には5着だったけど、レースを作った立役者は間違いなくこの馬だと思う。リフレッシュさせて疲れはすっかり取れたし、しっかり攻められたのでさらにパワーアップしている。ここが正念場だね」