【3歳クラシック指数=牡馬】毎日杯制したランスオブプラーナ 時計平凡で牡馬16位タイ「73」

2019年03月26日 21時31分

【3歳クラシック指数=毎日杯(23日=阪神芝外1800メートル)】ランスオブプラーナ(本田)は最内枠を利してハナに立つと、あとはマイペースの逃げ。直線に入っても脚色は衰えず、初の重賞タイトルを手にした。

 もっとも5ハロン通過60秒7は同日の君子蘭賞より1秒5も遅く、勝ち時計も0秒4劣る。きさらぎ賞3着のランスオブプラーナにとっては、展開だけでなく、相手に恵まれたのも確か。ハナに行く自分の形があるのは強みにしても、時計的には強調しづらく、「指数73」でのランクインとする。

 2着ウーリリ(友道)は最後にクビ差まで詰め寄ったものの、好位の内でうまく立ち回った鞍上の好騎乗が大きかった。指数上位組の牙城を崩すほどのインパクトは感じられず。ダービー馬マカヒキの全弟という血統面の期待込みでも、やはり「73」までか。

 3着ヴァンドギャルド(藤原英)は大外枠&スローな流れに泣かされたのは明らかで、強い競馬はしているが…。賞金加算に失敗した以上は「72」据え置きとするしかないか。

 同様に4着ケイデンスコール(安田隆)、5着マイネルフラップ(梅田)も現状維持の「72」としておく。