【高松宮記念】モズスーパーフレア 坂路で猛時計「GIでも自分の力を出し切る競馬ができれば」

2019年03月20日 21時04分

【高松宮記念(日曜=24日、中京芝1200メートル)注目馬20日最終追い切り:栗東】カーバンクルS、オーシャンSは、いずれも前半3ハロンが32秒台。後続を寄せつけない逃げ切りで連勝を果たしたモズスーパーフレア。その圧倒的なスピードを武器に、GIレース初参戦にして一気の戴冠を狙う。

 この日は坂路単走。オーシャンSから中2週のローテーションだが、前半から無理に抑えることもなく、グングンとスピードに乗って加速していく。それでもラストまで脚色が鈍ることはなく、4ハロン49・2―12・5秒の猛時計をマークしてフィニッシュ。目下の充実ぶりをアピールした。

 音無調教師「前走から間隔は詰まっているが、前走後も疲れた様子は見せていないし、順調に調整できている。その前走が強い競馬だったし、持ち味であるスピードを生かす形がこの馬には合っているんだろう。GIでも自分の力を出し切る競馬ができれば」