【大阪杯・登録馬】今年初戦のブラストワンピースまず勝ち負け

2019年03月18日 11時30分

大阪杯登録馬

 第63回大阪杯(31日=日曜、阪神芝内2000メートル)の登録馬が17日、発表された(別表)。昨年の年度代表馬アーモンドアイ、昨年の覇者スワーヴリチャードなど実績馬がドバイ遠征で不在ながらも、GI馬8頭を含む豪華メンバーが顔を揃えた。

 昨年の有馬記念馬ブラストワンピースはここが今年初戦。瞬発力勝負になった昨年のダービー、菊花賞で完敗し、タフな流れだった有馬記念を制したことから平均ペースを得意とする馬力型。阪神内回りの舞台設定はぴったりだろう。久々を苦にするタイプでもなく、まず勝ち負け。

 キセキは逃げに転じたのをきっかけに一時のスランプを脱出。中でもアーモンドアイにガチンコ勝負を挑み、世界レコード決着の2着に入ったジャパンCは強烈なインパクトを残した。有馬記念は5着に敗れたが、リフレッシュされた今回は巻き返し必至。

 ほかにもマイルCSを勝ったステルヴィオ、昨年の2着馬ペルシアンナイト、友道厩舎のマカヒキ&ワグネリアンのダービー馬コンビに、皐月賞馬アルアイン&エポカドーロなど、GI馬がズラリ。さらに昨秋の天皇賞2着馬サングレーザーや上がり馬エアウィンザーに重賞連勝中のスティッフェリオ…白熱した一戦になるのは間違いない。