【スプリングS】ファンタジスト 坂路で遊びながら好時計マーク 距離も「能力で対応できる」

2019年03月13日 21時22分

【スプリングS(日曜=17日、中山芝内1800メートル=3着までに4・14皐月賞優先出走権)注目馬13日最終追い切り:栗東】デビューから徐々に距離を延ばしながら結果を出してきたファンタジスト。1週前追い切りでは主戦・武豊を背に坂路で4ハロン51・1秒を計時。この日も坂路で4ハロン50・1―36・9―24・2―12・1秒の好時計をマークした。陣営は距離克服に自信を見せた。

 騎乗した前原助手「この時計でも、まだ遊んでいたくらい。でも今回は距離がさらに延びて、千八になることを考えれば、いい精神状態だと思う。全然息も上がっていないし、楽しみです」

 梅田調教師「(今回は初の1800戦になるが)早い段階から、ここを目標に調整してきたし、状態はいつも通りいい。見た目にはスプリンターの感じが強くなってきたけど、カッとするところがなく、折り合いがつく馬だし、3歳のこの時期なら能力で対応できると思う。ここの結果次第で、次の方向性も決まってくるので期待したい」