【スプリングS】ディキシーナイト 余裕の併入「仕上がりは問題ないし、距離への融通性もある」

2019年03月13日 21時21分

【スプリングS(日曜=17日、中山芝内1800メートル=3着までに4・14皐月賞優先出走権)注目馬13日最終追い切り:美浦】ディキシーナイト(写真左)は昨年9月に中山芝2000メートルの未勝利戦で初Vを飾ると、その後は徐々に距離を詰めていき、前走のクロッカスS(芝1400メートル)で初のオープン勝ち。再び、距離を延ばしたここで真価が問われそうだ。

 この日は南ウッドでセリユーズ(3歳500万下)と併せ馬。道中は折り合いもピタリとついており、直線で軽く仕掛けられると、しっかりと反応して余裕の併入フィニッシュ(6ハロン81・6―38・3―12・5秒)。引き続き馬体を大きく見せており、動きも力強い。目下の充実ぶりは顕著だ。

 国枝調教師「先週であらかた仕上がっているし、今週は反応を確かめる程度。いい動きだったよ。仕上がりは問題ないし、距離への融通性もある。ここで結果を出せれば、今後の選択肢も広がるから」