【阪神大賞典】シャケトラ 3頭併せで余裕の併入「上積みしかない」

2019年03月13日 21時05分

【阪神大賞典(日曜=17日、阪神芝内3000メートル=1着馬に4・28天皇賞・春優先出走権)注目馬13日最終追い切り:栗東】アメリカJCCでは骨折での長期休養をものともせず、菊花賞馬フィエールマンを撃破したシャケトラ(写真奥)。改めて自身の資質の高さを誇示した。

 この日はウッドで3頭併せ。かなり先に行かせた僚馬2頭が目標となった。ゆったりとしたペースで進み、残り3ハロン標識を過ぎてから徐々に加速。直線では内から前の2頭に迫り、最後まで余裕のある手応えで併入した(6ハロン84・5―38・1―11・7秒)。陣営も重賞連勝に期待を寄せた。

 上村助手「この中間もトラック調教と坂路調教を併用してしっかりと乗り込めているし、順調そのものという感じ。前走が長期休養明けだったことを思えば、良くなる一方だし、上積みしかないんじゃないかな。距離についてもとくに心配はしていない。メンバーを見ても、ここは結果を残しておきたいところだね」