【フィリーズR】ホウオウカトリーヌ 余裕のクビ先着「今回も当然、期待している」

2019年03月06日 20時46分

【フィリーズレビュー(日曜=10日、阪神芝内1400メートル=3着までに4・7桜花賞優先出走権)注目馬6日最終追い切り:美浦】重賞初挑戦だった前走のフェアリーSでは勝ったフィリアプーラからアタマ差の2着だったホウオウカトリーヌ(写真中)。これで未勝利勝ちから5走連続連対と抜群の安定ぶり。しまいの切れに磨きがかかり、春の大一番へ向けて期待が高まるばかりだ。

 この日は南ウッドで3頭併せ。ワカミヤオウジ(古馬1000万下)→ホウオウカトリーヌ→グランヴィスタ(3歳未勝利)の隊列でスタートし、最後の直線では両サイドから挟まれる形。ラストまで余裕の手応えでクビ先着(5ハロン69・0―38・9―12・7秒)。前走時よりも毛ヅヤが良くなり、躍動感が出てきた。陣営も盤石の態勢をアピールした。

 栗田調教師「先週も良かったけど、今朝もいい動き。もともと輸送は苦にしないタイプだし、立ち回りがうまいから千四替わりもOK。今回も当然、期待している」