菜七子 女性騎手減量制度で勝ち星量産へ?今週末から3キロ減

2019年02月27日 11時30分

藤田菜七子

 今週から、JRAは騎乗機会の拡大を図る目的で、女性騎手に減量制度を適用する。3月1日以降、JRAの重賞、特別を除く平地競走が対象で、通算50勝までは4キロ、51~100勝は3キロ、101勝以上で2キロの減量になる(短期免許で来日して騎乗する外国人女性騎手は対象外)。

 現在、唯一の“資格保有者”藤田菜七子は、JRA、地方交流競走で通算56勝。旧制度の1キロ減から3キロ減で大きなアドバンテージを獲得するだけに、今週末(3月2、3日=小倉で騎乗予定)は多頭数の騎乗が予想され、勝ち星量産の可能性も十分だ。