【3歳クラシック指数=牡馬】つばき賞Vワールドプレミア 牡馬15位タイ「72」

2019年02月19日 21時30分

【3歳クラシック指数=牡馬】

★つばき賞(16日、京都芝外1800メートル)=2勝目をマークしたワールドプレミア(牡・友道)は、確かな能力を持っている一方で、勝負どころでは陣営も指摘する不真面目な性格が出てしまうのが…。

「珍しく行きっぷりが良くて、今回は少し違うのかなと思ったら、勝負どころでは一緒だった。性格的なものか、どうしても反応が鈍くなってしまうね」と苦笑いしたのは武豊。

 ただ、そんな状況でも外からかぶされると、もうひと伸び。

「いい馬なのは間違いないし、かかるようなこともない。距離を延ばしていくことを考えたら、悪くないかもしれない」というレジェンドの言葉をうのみにして「指数72」でランクインさせる。

★フリージア賞(16日、東京芝2000メートル)=伏兵アトミックフォース(牡・武藤)が直線でインから伸びて快勝した。

「“ポジションを取って”との指示だったので中団へ。我慢が利いて折り合ったし、直線は何かが飛んでくるかと思ったが、勝ち切ってくれた。勝ち時計(1分59秒9)も良かったですね」と田辺。

 これがキャリア7戦目ではランクインは見送りとせざるを得ないが、記録した上がり33秒2は上々の数字。次走は「どこか(皐月賞)トライアルを」と武藤調教師。

 立ち回り次第では面白い存在となるかもしれない。