【フェブラリーS登録馬】GI初騎乗 藤田菜七子のコパノキッキングに注目

2019年02月04日 11時30分

フェブラリーS登録馬

 今年のJRA・GI開幕戦となる第36回フェブラリーS(2月17日=日曜、東京ダート1600メートル)の登録馬が3日、JRAから発表された。

 最大の注目馬は未勝利戦から6連勝で破竹の快進撃を続けるインティだろう。芝スタートを含めた初のマイル戦の対応がカギになるが、前走のGII東海Sでは逃げて2着に2馬身、3着はさらに7馬身差と圧倒した。他馬を寄せつけないスピードで一気に頂点を狙う。立ちはだかるのは一昨年の覇者で昨年2着の古豪ゴールドドリーム。一昨年のチャンピオンズCから前走の東京大賞典までGIで6走連続連対中。6歳馬ながら衰えは見られず、昨年のリベンジに期待がかかる。

 昨年の覇者ノンコノユメはその後、4→4→4→7着と停滞気味。得意舞台でどこまで巻き返せるか。

 鞍上込みでインティ以上にスポットライトが当たるのが藤田菜七子GI初騎乗のコパノキッキング。カペラS→根岸Sと重賞連勝中で勢いもある。7ハロンまでしか経験がないため、距離克服がポイントだが、その近2走は上がり最速。強力な4歳世代の一頭だ。

 さらに東京大賞典でGI初制覇のオメガパフューム、チャンピオンズC・3着サンライズソアなど伏兵陣も多士済々。今年初のGIはとにかく話題満載で必見の一戦だ。