ルメール 武豊超えるJRA年間最多215勝「ファンのおかげ」

2018年12月28日 17時43分

JRA年間最多勝新記録の213勝を達成したルメール

 偉大な記録がクリストフ・ルメール(39)の手綱でついに破られた。武豊が2005年に樹立したJRA年間211勝に先週時点であと「1」に迫ったルメールは28日、中山で8鞍に騎乗。4Rのシュバルツバルトで差し切り勝ちを決め、6Rの新馬戦(ダート1200メートル)はマイヨブランで馬群を割って抜け出し、今年JRAで「213回目」の先頭ゴールを果たした。この日は計4勝の固め打ち。215勝で今シーズンを締めくくった。

 レース後、ルメールは「今年は信じられないほど最高の年でした。関係者をはじめ家族、ファンのおかげで生まれた新記録です。日本のファンは世界一です」と大声援に応えた。