【有馬記念】レイデオロ悠々と併入 制した天皇賞・秋より「ゆったりしたローテで気配もいい」

2018年12月19日 21時05分

【有馬記念(日曜=23日、中山芝内2500メートル)注目馬19日最終追い切り:美浦】レイデオロ(写真手前)は南ウッドで古馬準オープン馬を追いかけ、障害オープン馬をリードする形の3頭併せを敢行。4コーナーで最内に潜り込むと、直線では馬なりのまま悠々と併入。よどみのないフットワークで王者の貫禄を見せつけた(5ハロン68・3―38・6―12・7秒)。陣営は3つ目のGI制覇へ向けて泰然自若の構えだ。

 藤沢和調教師「もともと気持ちが前向きなタイプ。前回(天皇賞・秋=1着)は間隔が詰まっていくらか気負っていたが、今回はゆったりしたローテで気配もいいね。中山コースは(休み明けの)皐月賞で1度負けただけだし、以前より流れに乗って競馬ができるようにもなっている。楽しみです」