【有馬記念】ルメールを直撃「レイデオロはパワーアップしている」

2018年12月18日 21時31分

12日の1週前追い切りで手綱を取ったルメール

 暮れの大一番「第63回有馬記念」(日曜=23日、中山芝内2500メートル)に、ファン投票1位で選出された昨年のダービー馬レイデオロ(牡4・藤沢和雄厩舎)が満を持して出撃する。手綱を取るのは今年大活躍のクリストフ・ルメール。武豊の年間最多勝記録(212勝=2005年)を塗り替える勢いで勝ち星を量産している。

 ――レイデオロの1週前追い(12日)の感触は

 ルメール:すごいですね。ファンタスティックコンディションです。動きが良くて楽でした。普段は少し反応が遅いですけど、今日は自分から走っていました。秋の天皇賞の前よりもコンディションはいい。パワーアップしています。

 ――天皇賞・秋を振り返って

 ルメール:すごくリラックスしていました。とてもいいペースだったし、長い脚とスタミナを発揮できました。

 ――舞台は中山

 ルメール:ホープフルSやオールカマーで勝っていますから心配はしていません。それに有馬記念は3コーナーでペースが上がる傾向にあり、長い脚とスタミナが必要。レイデオロには合っていると思います。

 ――意気込みを

 ルメール:ダービーホースで秋の天皇賞にも勝っていますから、有馬記念は大きなチャンスがあります。楽しみですね。

 ――武豊騎手の年間最多勝更新も射程圏

 ルメール:タケさんの記録、抜きたいですね。とにかく今年最後まで頑張ります。