【有馬記念1週前追い】ブラストワンピース 力強い伸び脚で1馬身先着に池添「今までで一番いい走り」

2018年12月13日 20時33分

【有馬記念(23日=日曜、中山芝内2500メートル)注目馬13日1週前追い切り:美浦】アーモンドアイを筆頭にレベルの高さが顕著な3歳世代を代表してグランプリに挑戦するブラストワンピース(写真右)。戴冠こそならなかったが、クラシック戦線ではダービー2番人気(5着)、菊花賞1番人気(4着)と高い支持を集めた好素材だ。

 この日はデビューからの6戦全てで手綱を取ってきた池添が騎乗。南ウッドで古馬オープンのカルヴァリオを追走し、直線では内へ。ビシッと追われると力強い伸び脚を見せ、1馬身先着フィニッシュを決めた。時計も6ハロン81・6―12・3秒と申し分なしだ。鞍上もパートナーの確かな成長を感じて満足げな表情を浮かべた。

 池添騎手「1週前だし、少し体に余裕があるとも(陣営から)聞いていたので、ゴールを過ぎてからもしっかり負荷をかけた。背中の感触としても実が入って、いい形で成長している。今までで一番いい走り。GI級の古馬とは初めての対決になるけど、僕自身は通用すると思っている」