【朝日杯FS】グランアレグリア 楽々と1馬身先着「相変わらず勢いがある」

2018年12月12日 21時04分

【朝日杯FS(日曜=16日、阪神芝外1600メートル)注目馬12日最終追い切り:美浦】グランアレグリア(写真左)はルメールを背に南ウッドで5ハロン標から僚馬を4馬身ほど追走。「張り切って走る馬」(藤沢和調教師)らしく、4ハロン標では早くも僚馬に並びかける行きっぷりだが、そこは名手・ルメール。前には出させずがっちり我慢させ、そのままの態勢で4コーナーを回り、直線では楽々と1馬身先着。古馬準オープン(トレクァルティスタ)をあおる圧巻の動きを見せた(5ハロン67・9―38・4―12・9秒)。

 藤沢和調教師「コースに出る前に右トモを落鉄していたが、きれいに外したから問題ないよ。相変わらず勢いがあるし、いい動きだった。調教日程が変則だった前回(サウジアラビアRC=1着)と違って、今回は予定通りにきているからね。その分、順調です。牡馬相手、阪神遠征と条件は楽じゃないけど、グランアレグリアも素晴らしい馬だから期待しています」