【香港マイル・後記】2着ヴィブロス ビュイック「素晴らしい競馬をしてくれた」

2018年12月10日 16時32分

 9日、香港・シャティン競馬場で行われたGI「第28回香港マイル」(芝1600メートル)は先手を奪った断然人気のビューティージェネレーションが、直線では楽々と後続との差を広げて押し切った。

 貫禄の連覇達成で焦点は2着争いとなったが、後方からじりじりと脚を伸ばしたのはヴィブロス。大舞台での強さを改めて見せつけた。

 鞍上のビュイックは「先々週に栗東で稽古に乗った時も良く、今日は素晴らしい競馬をしてくれた。勝った馬は世界一のマイラーだから仕方がない」。

 友道調教師は「海外が好きなのか、ドバイ(ターフで1→2着)と同様に落ち着いていました。負けはしましたが、この馬なりに頑張ったと思います」と笑みを見せた。

★5着ペルシアンナイト=M・デムーロ騎手「馬の状態はすごく良かった。ゲートのタイミングも良かったけど、進んで行かなかった。馬場も速く前が止まりませんでした」

★7着モズアスコット=ルメール騎手「スタートから行き脚がつきませんでした。いつもの末脚が見せられなかった理由が分かりません」