【香港カップ・後記】ディアドラ1馬身届かずの2着にルメール「全力を出しました」

2018年12月10日 16時34分

香港カップはグロリアスフォーエバー(左)が逃げ切りV。ディアドラ(右)は猛追及ばず2着だった(カメラ・高橋由二)

 9日、香港・シャティン競馬場で行われたGI「第32回香港カップ」(芝2000メートル)はハナを奪った4番人気の伏兵グロリアスフォーエバーが絶妙のペースで飛ばし、そのままVゴールを決めた。1番人気ディアドラは道中5番手から直線は追い上げたが、1馬身届かず2着に敗れた。

 鞍上のルメールは「サングレーザーの後ろを追走しました。その後はスピードを上げてゴールまで走り、全力を出しました」。

 2ハロンごとの通過ラップは25秒88―24秒68―24秒06―24秒09―23秒00。まさに逃げ馬の緩ペースにはまった感じだ。

★4着サングレーザー=モレイラ騎手「いい競馬をしたけど、香港の馬が強かった。サングレーザーはよく走ってくれました」

★9着ステファノス=ビュイック騎手「よく走ってくれましたが、ラスト100メートルからワンペースになってしまいました」