レイデオロ&オジュウチョウサン ジャパンCパスして有馬記念へ

2018年11月07日 11時30分

天皇賞・秋を制したレイデオロ

 天皇賞・秋を制したレイデオロ(牡4・藤沢和)の次走が、12月23日に行われるGI有馬記念(中山芝内2500メートル)に決まった。選択肢のひとつであったJCはパスして暮れのグランプリ一本に絞った経緯について藤沢和調教師は「前走は間隔(オールカマーから中4週)を詰めて使ったから」と説明。現在は福島県ノーザンファーム天栄に放牧中で「牧場でも順調です」と不安なく調整が進められている様子だ。

 また、先週の東京・南武特別で平地での連勝を飾ったオジュウチョウサン(牡7・和田郎)も、放牧を挟んで有馬記念に直行することが決まった。

 和田郎調教師「オーナーの要望もあり、ジャパンCかステイヤーズSを視野に置いたが、レース後に少し疲れが見えたためにそこをパス。今日(7日)和田牧場に放牧に出して、疲労回復させた後にしっかり乗り込む方向にした。(武)豊さんには騎乗依頼を出しているが、現在は返答待ちの状況です」