【JBCクラシック】ケイティブレイブ 力強い脚取り「叩いて状態は確実に上昇」

2018年10月31日 21時05分

【JBCクラシック(日曜=11月4日、京都ダート1900メートル)注目馬31日最終追い切り:栗東】前走の日本テレビ盃は逃げたテイエムジンソクに4角手前で抜群の手応えで並びかけて最後は余裕の抜け出しで突き放し、まさに完勝と言える内容だったケイティブレイブ。以前は逃げないとモロい馬だったが、最近は控える競馬もできるようになって死角らしい死角はなくなってきた。

 この日は主戦・福永を背に坂路で単走追い。先週時点で馬体は仕上がっているのでゴール前で気合をつけられる程度だったが、力強い脚取りで4ハロン52・7―13・3秒をマーク。久々の前走を叩かれて、さらに上昇。陣営は絶対的な自信を持って臨む。

 杉山調教師「先行馬が揃っているけど、相手の出方を見て競馬ができるのでハナにはこだわらなくていい。叩いて状態は確実に上向いているので楽しみ」