【菊花賞】エポカドーロ 圧巻の4馬身先着「距離を意識せずやってきた」

2018年10月17日 21時02分

【菊花賞(日曜=21日、京都芝外3000メートル)注目馬17日最終追い切り:栗東】エポカドーロ(写真右)は岡田(レースは戸崎圭)を背にウッド5ハロンから同厩のトーセンアイトーン(3歳500万下)と併せ馬。序盤から首をグッと下げて抜群の気合乗りを見せると、直線でその闘争心を一気に解放。鞍上のゴーサインが出るとはじかれたように前に出た。僚馬を並ぶ間もなくかわし去り、圧巻の4馬身先着(5ハロン69・5―38・1―11・7秒)。超抜の動きで2冠制圧をアピールだ。

 藤原英調教師「イメージ通り最後しっかり反応して、体を使って走れていた。いつも乗っている岡田ジョッキーも“前回(神戸新聞杯=4着)より上向いている”とジャッジしてくれた。ダービーの時は距離に関していろいろと工夫していたが、今回はあまり距離を意識せずやってきた。能力はあると確信している。あとはこの馬を信じるだけ」