【神戸新聞杯】皐月賞馬エポカドーロ 貫禄の併入フィニッシュ「体も頭もフレッシュな状態」

2018年09月19日 21時03分

【神戸新聞杯(日曜=23日、阪神芝外2400メートル=3着までに10・21菊花賞優先出走権)注目馬19日最終追い切り:栗東】皐月賞馬エポカドーロ(写真手前)は岡田(レースは戸崎)を背に芝で2歳新馬と併せ馬。3馬身先行でスタートし、ゆったりしたペースで直線を向く。僚馬が内から並びかけてくるが、鞍上の手は全く動かない。そのまま余力十分の手応えでラスト1ハロン11・9秒を叩き出し、貫禄の併入フィニッシュに持ち込んだ(5ハロン69・8―38・3秒)。ダービー2着以来の休み明けでも仕上がりは上々。陣営も秋初戦に向け、好感触を伝えた。

 藤原英調教師「芝で追い切ったのは走りやすさと軽さを求めてのもの。力強さと軽さがあって、いい動きだった。有給を取った後のように、体も頭もフレッシュな状態。あとは、そこに気を入れて雰囲気を上げていけばいい。次に向けて気持ちよく段階を踏んで、能力を出してくれるか。それができれば上位にこれると思う」