【神戸新聞杯】エタリオウ 坂路で軽快な動き「しまいを生かす競馬が合っているし、阪神の外回りもピッタリ」

2018年09月19日 21時02分

【神戸新聞杯(日曜=23日、阪神芝外2400メートル=3着までに10・21菊花賞優先出走権)注目馬19日最終追い切り:栗東】前残りの展開のダービーで外から長くいい脚を使って4着と善戦したエタリオウ。「青葉賞(2着)の前からブリンカー、メンコを着用して最後まで真面目に走れるようになった」。友道調教師が振り返るように、近2走は馬装を工夫したことで重賞でも十分に好勝負できることを証明した。

 中間はトラックで長めの追い切りを消化していて、この日は坂路で4ハロン53・5―12・4秒と余力残しでの手控えた内容。それでも、ゆったりとしたフォームで四肢がしっかり伸びて軽快な動きを見せた。陣営も秋初戦に期待を寄せた。

 友道調教師「背が伸びて長距離に対応できる体つきになって帰ってきたね。帰厩してからは順調で今朝も予定通り。近2走を見ても、しまいを生かす競馬が合っているし、阪神の外回りもピッタリ」