【オールカマー】ゴールドアクター クビ差先着「ここにきてグンと上向いてきた」

2018年09月19日 20時34分

【オールカマー(日曜=23日、中山芝外2200メートル=1着馬に10・28天皇賞・秋優先出走権)注目馬19日最終追い切り:美浦】ゴールドアクター(写真右)は吉田隼を背に南ウッドでエンパシー(古馬500万下)と併せ馬。向正面では5馬身後方。3角から徐々に間合いを詰め、直線で鞍上がゴーサインを出すと、グイッとひと伸びしてクビ差先着(5ハロン67・4―37・6―13・2秒)。しかし、ここで終わらない。1角過ぎまで追い続け、数字以上の負荷をかけた。陣営は一昨年Vの舞台での復活に期待を込めた。

 中川調教師「背腰の状態が良くなってきたから随分と動けるようになったし、今週はチークピーシーズを着けた効果で先週よりも反応面が良化。ここにきてグンと上向いてきたね。年齢(7歳)とともにズブくなるのは競走馬として仕方のないこと。それでも馬体の張りはいいし、見た目には衰えた感じはしない。レースに行けばさらにピリッとしてくるはずなので」