【セントライト記念】グレイル ラスト12・0秒で最先着「力は出せる状態にある」

2018年09月12日 21時03分

【セントライト記念(月曜=17日、中山芝外2200メートル=3着までに10・21菊花賞優先出走権)注目馬12日最終追い切り:栗東】グレイル(写真左)はウッドで内にクインズサターン(ラジオ日本賞出走予定)、外に古馬500万馬の真ん中に入る3頭併せ。6ハロン83・3―38・2秒ながら、ラスト1ハロンはシャープな伸び(12・0秒)で最先着。直線では休み明けを感じさせない鋭い切れ味を見せた。

 野中調教師「ダービーで骨折して、立ち上がりが少し遅れたけど、その後は予定通り順調に乗り込めてここまできました。このレースは目標だったし、力は出せる状態にありますよ。(東京から中山にコースが替わるが)皐月賞では6着といっても最後はしっかりと脚を使っていたし、いい走りを見せていた。中山もこなせる器用さがあるから問題はない。休み明けでも何とかいいレースを見せてほしい」