【セントライト記念】オウケンムーン 1馬身先着「距離は長いほうがいい」

2018年09月12日 21時02分

【セントライト記念(月曜=17日、中山芝外2200メートル=3着までに10・21菊花賞優先出走権)注目馬12日最終追い切り:美浦】オウケンムーン(写真右)は北村宏を背に南ウッドで2歳未勝利馬と併せ馬。5ハロン標識では3馬身ほど差があったが、コーナーで徐々に差を詰め、直線半ばで並びかける。そこから鞍上の手綱は微動だにせずも、グイッと伸びて1馬身先着を果たした(6ハロン87・7―41・0―13・0秒)。

 もともとが実戦タイプだけに迫力という点では物足りなさを残すが、体はすっきりと見せており、活気は十分だ。

 国枝調教師「しまいはいい反応だったし、このひと追いで態勢は整った。体こそ大きくは変わっていないけど、気性は大人びてきたし元気もいい。春のクラシックはうまくいかなかったけど、素質的にもっとやれていいし、距離は長いほうがいいから。菊花賞につながる競馬を」