【ローズS】サトノワルキューレ 軽快な脚取り「長くいい脚を使える馬で阪神外回りなら問題ない」

2018年09月12日 20時49分

【ローズS(日曜=16日、阪神芝外1800メートル=3着までに10・14秋華賞優先出走権)注目馬12日最終追い切り:栗東】8月中旬に帰厩してから坂路、ウッドを併用して十分に乗り込みを消化してきたサトノワルキューレは坂路単走。スタートしてから抜群の行きっぷりで軽快な脚取りで疾走。最後は流してのフィニッシュで4ハロン53・2秒、ラスト1ハロン13・2秒。数字こそ目立たないが、程よく気合が乗って動きは申し分ない。

 辻野助手「オークス(6着)は条件が合うと思ったけど、GIのペースアップに付いて行けなかった。放牧を挟んで馬体に丸みが出てひと回り大きくなった。距離はもう少しあってもいいけど、折り合いの不安がなく長くいい脚を使える馬。阪神外回りなら問題ないはず」

 オークスは早めに外々を押し上げる展開になって持ち味の決め手が生きなかった。阪神外回りならじっくり構えても十分に届くコース形態だけに、自慢の末脚が炸裂するはずだ。