【ローズS】トーセンブレス 力強い脚さばき「しっかり休ませて馬が穏やかになっている」

2018年09月12日 20時33分

【ローズS(日曜=16日、阪神芝外1800メートル=3着までに10・14秋華賞優先出走権)注目馬12日最終追い切り:美浦】オークスは挫石で出走がかなわなかったトーセンブレスだが、2歳時から常に世代上位馬に食らいついてきた馬。さらに上を目指す仕切り直しの秋初戦は、南ウッド単走で5ハロン標識から追い切られた。すでに仕上がっているため時計は標準級だが、脚さばきは力強かった(69・5―39・2―13・1秒)。陣営はこの一戦に全力投球の構えだ。

 加藤征調教師「しっかり休ませて馬が穏やかになっています。オークスの時もそうでしたが、体が使えるようになった時に強めにやると脚をぶつけやすいタイプなので、セーブしないとダメ。先週しっかりやっているので(この日の内容は)予定通りです。これまで内めの枠が多かった。囲まれてさばくのに時間がかかった分の差もあった。もう少し早めに外へ出せれば」