【サマーシリーズ】アレスバローズがスプリント王者!ジョッキーは福永

2018年09月10日 11時00分

 サマースプリントシリーズは、唯一逆転優勝の可能性があったラブカンプーが9日の阪神メインのセントウルSで2着(6ポイント)に敗れて計15ポイント止まり。これにより、CBC賞と北九州記念を勝ったアレスバローズが20ポイントで2018年の王者に輝いた。

 サマーマイルシリーズの最終戦・京成杯オータムハンデ(9日、中山)の結果を受け、18年チャンピオンは「該当馬なし」となった。京成杯AHに出走したロジクライ、ワントゥワン、ウインガニオン、ヤングマンパワー、ロードクエストのいずれかが勝てば優勝が決定したが、ワントゥワンの2着が最高。ワントゥワンが計12ポイントでトップに立ったもののシリーズ対象レースの優勝がないため、該当馬なしという結果になった。これで12年の同シリーズ開始以降“王座空位”となったのは3度目。わずか3レース、そして1か月半という短い期間で行われていることが影響しており、シリーズ盛り上がりのために手直しを加える時期がきているのかもしれない

 夏の14重賞のポイント合計で争われたサマージョッキーズシリーズは、25ポイントを獲得した福永が王者に輝いた。ポイント数ではM・デムーロ(32ポイント)がトップだったが、対象レースで1勝以上していないため、札幌記念で優勝している2位の福永がチャンピオンとなった。