【セントウルS】ファインニードル 坂路ラスト12・0秒「馬場は渋っても問題ない」

2018年09月06日 21時02分

【セントウルS(日曜=9日、阪神芝内1200メートル=1着馬に9・30スプリンターズS優先出走権)注目馬6日最終追い切り:栗東】昨年は当レースを制した余勢を駆ってスプリンターズSに挑戦。GIの壁にはね返されて12着惨敗を喫したファインニードルだが…。

 その経験を糧にした今年は、始動戦のシルクロードSをプラス18キロの余裕残しで快勝すると、2度目のGI挑戦となった高松宮記念で春のスプリント王に輝いた。かつてのロードカナロアのような「絶対王者」と言える域にはまだまだ達していないが、短距離戦線の勢力図の中心にいるのはこの馬で間違いない。

 この日は川田を背に坂路で単走。道中はゆったり進み、ラスト1ハロンを過ぎたところで仕掛けられると、ラスト1ハロンは12・0秒(4ハロン53・0秒)を刻んだ。

 新村厩務員「少しモタれたが、先週よりもだいぶ反応が良くなっていた。いい状態で出走できそうだし、馬場は渋っても問題ない」