【セントウルS】ラブカンプー 格下にクビ差遅れも及第点の動き「週末の雨予報だけが心配」

2018年09月05日 20時34分

【セントウルS(日曜=9日、阪神芝内1200メートル=1着馬に9・30スプリンターズS優先出走権)注目馬5日最終追い切り:栗東】ラブカンプー(写真左)は坂路で3歳500万下との併せ馬。スピードタイプで、台風通過の影響を受けた時計のかかる馬場コンディションに苦しみ、結果クビ差遅れたが、4ハロン54・7―12・7秒なら及第点と言える。

 森田調教師「時計は出なかったけど、前走後の回復も早く、中間の気配は変わらずいい。北九州記念(3着)はハイペースで先行して踏ん張った。この馬のセールスポイントを出せたと思う。開幕週の馬場もいい。あとは、週末の雨予報だけが心配やね」

 2走前の2着だったアイビスSDなど、持ち前のスピードは重賞級で、勝てば逆転でサマースプリントシリーズ優勝となる。条件さえ整えば、ここでも十分に太刀打ちできるはずだ。