【紫苑S】マウレア 余力十分に半馬身先着「これまでと比べれば相手関係も楽」

2018年09月05日 20時02分

【紫苑S(土曜=8日、中山芝内2000メートル=3着までに10・14秋華賞優先出走権)注目馬5日最終追い切り=美浦】躍動感ある動きを見せたのが桜花賞、オークスともに5着のマウレア(写真手前)。嶋田(レースは武豊)を背に南ウッドへ。先行するスピリットソウル(古馬500万下)を目標に、雨でぬかるんだ馬場を苦にするそぶりも見せず道中はピッチを上げる。内から並んだ直線は余力十分の走りで半馬身先着した(6ハロン84・4―38・2―13・3秒)。

 手塚調教師「調教だけではなかなか仕上がらないタイプだが、今日はしっかりやった。動きもまあまあ。オークスで減った体は440キロ半ばまで戻っており、放牧を挟んで背も伸びた印象。叩き良化型だが、ジョッキーは千八から二千がベストと言うし、これまでと比べれば相手関係も楽。初めての中山でもうまく立ち回ってくれれば」