トレセンでは秋山騎手を擁護する声ばかり

2013年02月21日 20時23分

 

 

 

 

 芝GⅠ勝利馬や連対馬が初ダート戦をフェブラリーSで迎え、惨敗してしまうのは過去に何度も目にしてきたが、今年もその悲劇は繰り返された。昨年のNHKマイルCを勝利したカレンブラックヒルが、フェブラリーSに出走してきて、1番人気で15着と惨敗してしまった件は、怒りを通り越してあきれる競馬ファンも多かったことだろう。

 

「気持ちは分かるけど、これも競馬。秋山騎手や調教師がダートでもいけると進言したのが裏目になったけど、結果論だからね。前哨戦を使えば、今春の最大目標である安田記念までのローテが心配などといろいろと考えた結果だと思うよ」と厩舎関係者の多数は秋山騎手や平田調教師を擁護する声が多い。

 

 しかし、仮にも出走すれば人気を集めるのは必至(1番人気に推された事実は重い)だったことを考えると、秋山騎手や平田調教師のダートでもイケルという判断は軽かったようにも思える。

 

 実際、秋山騎手はダート適性ではなく、敗戦の理由をスタートに求めた。

 

「そういうしかないじゃない(苦笑)。ファン目線だと、『適当なことばかり言いやがって』ってことだとは思うんだろうけどね。ただ、ひとつアドバイスするとしたら、誰が喋っているのかというのは考えた方がいい。」

 

 馬券を買う立場とすれば、納得のいかない点が多いのも事実だが、強気な発言が出たときほど、誰が喋っていたのかというのは気を付けた方がいいのだけは確かなようだ。

                【ニュース提供:特ダネ競馬ニュース+β】