【新潟2歳S】アンブロークン 直線に入るや一気にギアチェンジ「やはり動く」

2018年08月22日 21時03分

【新潟2歳S(日曜=26日、新潟芝外1600メートル)注目馬22日最終追い切り:美浦】迫力十分だった追い切りから1番人気に支持された6月のデビュー戦(東京芝1800メートル)。あいにくの道悪馬場をものともせず、早め先頭から堂々の横綱相撲を披露したアンブロークン。中間は放牧を挟んで、夏の2歳決戦に照準を合わせてきた。

 この日はパートナーの石川を背に南ウッドで単走追い。直線に入るや一気にギアチェンジし、大きなフットワークでゴール板を駆け抜けた(5ハロン68・0―38・5―12・3秒)。陣営は無敗での重賞Vへ期待を込めた。

 手塚調教師「予定よりも全体時計が速くなってしまったけど、やはり動くね。この時期の2歳馬にしては体幹がしっかりしている証拠だろう。(残す問題は良馬場への対応だが)今朝のはじけっぷりなら切れ味勝負にも対応できるはず。馬は落ち着いているし、詰まった体形からマイルも大丈夫だから」