【仏GI・ジャックルマロワ賞】ドバイWC馬サンダースノーの参戦あるか

2018年08月09日 21時30分

ドバイWCを制したサンダースノー(ロイター)

【仏GI・ジャックルマロワ賞(日本時間12日午後11時20分発走予定=JRA発売あり、仏・ドーヴィル競馬場=芝直線1600メートル)】ここに参戦があるか!?と言われている大物が、サンダースノー(牡4=サイード・ビン・スルール厩舎)だ。

 同馬は今年のドバイワールドカップを優勝。昨年のUAEダービーでは日本馬エピカリスを叩き合いの末に下しており、日本のファンにもすっかりおなじみの存在だ。このようなダートの実績ばかりでなく、芝でも17年仏GIジャンプラ賞(1600メートル)を勝利している。主戦のクリストフ・スミヨン騎手は言う。

「芝でもダートでも先行できるのが強み。普通にはなかなかいないスーパーホースだね。ただ、ドバイワールドカップを勝った後、僕は乗っていないので現状は分からない。ジャックルマロワ賞は使わないでヨークのインターナショナルSを使う可能性もあるみたいだよ」

 出てくれば有力であることは間違いないだけに、その動向が注目される。(平松さとし)