【関屋記念】ショウナンアンセム 3連勝へ初コンビ田辺も手応え「大きな癖もなく、乗り味もいい」

2018年08月08日 21時02分

ショウナンアンセムは馬体を沈ませて力強く伸び切った

【関屋記念(日曜=12日、新潟芝外1600メートル)注目馬8日最終追い切り:美浦】ショウナンアンセムは今回、初騎乗となる田辺を背に南ウッドで単走。前半はやや行きたがるしぐさを見せていたが、鞍上がうまく抑え込み、徐々にスピードを加速していく。コーナーを滑らかに回り、そして迎えた直線。馬体をグンと沈ませて力強く伸び切った(5ハロン68・3―52・5―38・8―12・7秒)。放牧明けも体は適度に引き締まって、連勝中の勢いを感じさせる内容だ。

 田辺騎手「大きな癖もなく、乗り味もいいですね。〝最後は軽く伸ばす感じで〟という指示でしたけど、思っていた通りの伸び脚。息遣いも問題ないです。(近2走はハナを主張しての勝利だったが)今回は同型馬との兼ね合いがカギとはいえ、今は力を付けているようだし、とにかく自分のペースで走らせるだけ」