【関屋記念】2連勝中エイシンティンクル ウッドラスト11・6秒「変わりなくきている」

2018年08月08日 21時04分

エイシンティンクルは軽快なフットワークでラスト11.6秒をマーク

【関屋記念(日曜=12日、新潟芝外1600メートル)注目馬8日最終追い切り:栗東】2連勝中のエイシンティンクルは先週に続いて黒岩(レースは和田)を背にウッドでの追い切り。その1週前は道中でスイッチが入ってしまってバッタリ止まったが「この前が猛時計だったのでけさはビビってテンを抑えました(笑い)」という黒岩のさじ加減が成功。

 前半ゆったり入ってしまい軽く伸ばす尻上がりのラップを刻み、ラスト1ハロン11・6秒(6ハロン82・9―37・1秒)を計測した。

 黒岩騎手「大きな上積みはないかもしれませんが、しまいがよく伸びていたし、変わりなくきていますね」

 坂口正調教師「予定通りの時計。やればいくらでも動くけど、先週しっかりやっているからこれで十分。新潟のマイルは逃げたら止まるし、前走(豊明S=1着)で、逃げずに競馬をしたのはここを見据えてのこと。今回のレースで、オープンでどれだけやれるか分かるよ」

 兄エイシンヒカリに続く重賞級の器なのかどうかが、ここで試される。