【宝塚記念】サトノクラウン しっかりとした脚取りで併入「状態さえ整えばチャンスはあるはず」

2018年06月20日 21時03分

【宝塚記念(日曜=24日、阪神芝内2200メートル)注目馬20日最終追い切り:美浦】前年覇者サトノクラウン(写真中)は南ウッド5ハロンから3頭併せ。帰厩当初はズブさが目立っていたが、追われるごとに前向きさが戻ってきており、この日も前半から鞍上(石橋)が促すことなく自らハミを取って追走。直線では両サイドから挟まれる形で闘志を引き出し、ラストまでしっかりとした脚取りで67・7―52・5―38・5―12・5秒をマークして併入した。陣営も仕上がりに及第点を与えた。

 森助手「今回は海外遠征明け。目に見えない疲れが残っているかもしれないので慎重に状態を見極めながら進めてきた。徐々に体に柔らかみが出てきたし、行きっぷりも増してきた。昨秋より体が絞れているのも、いい傾向ですね。昨年のこのレースを勝ったように舞台設定はベスト。状態さえ整えばチャンスはあるはずなので」