【宝塚記念】ヴィブロス“静”の内容も脚取りしっかり「福永君はこの馬で3戦2勝と一番相性がいい」

2018年06月20日 21時01分

【宝塚記念(日曜=24日、阪神芝内2200メートル)注目馬20日最終追い切り:栗東】連覇を狙った前走ドバイターフはベンバトルに敗れたものの、2着を確保したヴィブロス。帰国後は5月中旬から調整を重ね、1週前にはウッドで3頭併せを敢行して最先着と上々の動きを見せた。

 この日は坂路単走。激しい降雨で馬場コンディションが最悪だったため、オーバーワークを避ける意味で4ハロン58・7秒、1ハロン13・8秒(馬なり)と“静”の内容だったが、しっかりした脚取りで駆け上がって態勢は整った。

 友道調教師「先週の時点で仕上がっていた。今朝は馬場状態もあったので負荷をかけず気持ちを競馬モードに入れるようにした。1週前に騎乗した福永君の感触も良かったし、彼はこの馬で3戦2勝と一番相性がいい。ダービージョッキーとして乗ってもらえるので期待している」