【宝塚記念】サトノダイヤモンド 復活の道は険し?最盛期3歳秋と比べると「見劣ってしまう」

2018年06月19日 21時05分

【宝塚記念(日曜=24日、阪神芝内2200メートル)注目馬19日朝の表情:栗東】ファン投票1位での出走ながら、ここまで慎重な発言を繰り返してきたサトノダイヤモンドの池江調教師はこの日、「そこまで悪いわけではないんだよ。ノドの調子のほうも現状は大丈夫と言える」と切り出した。

 では、なぜ強気になれないのか?〝最盛期〟だった3歳秋と比較してしまうがためだと言う。

「一昨年の菊花賞から有馬記念までのこの馬は本当にすごかった。特に菊花賞の1週前追い切り。“うなっている”という表現がピッタリの動きだったよね。年齢を重ね、追い切りで動かなくなる馬もいるが、この馬の現在はそれとは違う。悪くはないんだけど、あの時と比べたら明らかに見劣ってしまうんだよね」

 復活への道のりは簡単ではなさそうだが…。20日に予定されている最終追い切りの動きが注目される。