松永幹厩舎のジェニアル、ラルクが今夏フランス遠征

2018年06月11日 11時30分

 松永幹厩舎のジェニアル(牡4・500万下)、ラルク(牝5・1000万下=ともに父ディープインパクト)が今夏フランスに遠征し、現地の重賞などに挑戦する。両馬が出走するのは7月22日にメゾンラフィット競馬場で行われる競走。ジェニアルはGIIIメシドール賞(芝直1600メートル)、ラルクは牝馬限定特別のペピニエール賞(芝2100メートル)の予定。鞍上はともに武豊。7月5日に出国し、現地での預託先は小林智厩舎となる。

 10日、松永幹調教師は「ジェニアルの母サラフィナはフランスで活躍した名牝なので現地のファンに喜んでもらえるかもしれませんね。ラルクは現役を終えた後、欧州の種牡馬と種付けをする予定もあります。フランスで2~3戦する予定。オーナー(キーファーズ)には相当な費用の負担をお願いすることになります」。武豊は「今までにないケースでチャレンジとしては壮大。いろんな可能性が広がってほしい」と意気込みを語った。