【マーメイドS】トーセンビクトリー 重馬場でウッドラスト12・1秒「牝馬同士なら」

2018年06月06日 20時35分

【マーメイドS(日曜=10日、阪神芝内2000メートル)注目馬6日最終追い切り:栗東】トーセンビクトリーは浜中を背にウッドで3頭併せの予定だったが、僚馬のペースが遅かったこともあり予定変更。馬のリズム優先で単走追いとなった。

 序盤はムキになる面を見せかけたが、途中からスムーズに折り合いがついて軽快に飛ばしていく。直線は追うところなく馬なりでのゴールも、雨で重い馬場をモノともせずラスト1ハロン12・1秒(6ハロン83・3―38・1秒)と上々の伸びを見せた。

 浜中騎手「ケンカしそうだったので結果的に単走になったけど、2週前に乗った時と変わらず動きは良かった。精神的にドッシリしているね。雨馬場になっても問題はないと思うし、牝馬同士なら」

 トップハンデ56キロを背負うが、重賞(中山牝馬S)勝ち馬で牡馬相手でも差のない競馬をしている。ここは地力の違いを見せつけたいところだ。