【安田記念】スワーヴリチャード ウッド6ハロン77・5秒の猛時計にミルコ「大阪杯と変わらずいい感じ」

2018年05月30日 21時04分

【安田記念(日曜=6月3日、東京芝1600メートル)注目馬30日最終追い切り:栗東】スワーヴリチャードは主戦のM・デムーロを背にウッドで単走。最初の1ハロンを13・8秒で入ると、そのままスピードに乗って13・5→12・7秒と1ハロンごとに加速していく。

「速い!」

 動きを見守った記者席からは驚きの声が上がったが、人馬はきっちり折り合って4角でひと呼吸。直線で鞍上がゴーサインを出すと、はじかれたように前へ。降りしきる雨をものともせず豪快に伸びて、余力を残しながら6ハロン77・5―37・5―12・1秒の猛時計を叩き出した。

 M・デムーロ騎手「大阪杯(1着)と変わらずいい感じ。マイルにはいいイメージがあるので、スタートのタイミングさえ合えば」

 庄野調教師「ジョッキーには時計を気にせず、直線の反応を確かめてほしいと。時計は思っていたより速くなったけど、手脚が軽くて体もしっかり使えていた」