【オークス】桜花賞馬アーモンドアイ ギアを上げて併入にルメール「反応が速かった」

2018年05月16日 21時04分

【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)注目馬16日最終追い切り:美浦】桜花賞馬アーモンドアイ(写真右)は、ルメールが手綱を取った静の調整。

 ウッドコース6ハロンからレッドローゼス(1600万下)を2馬身差で追走し、残り1ハロンでもその差をキープ。ただ、そのままゴールとならないところが“切れ者”の証し。鞍上が軽く促すと、流れるようにギアを上げて併入フィニッシュ。ゴール過ぎにはアッという間に1馬身前に出る加速力を見せつけた(6ハロン83・9―39・0―12・1秒)。

 ルメール騎手「良かったです。すごく乗りやすい。反応が速かった」

 国枝調教師「メンタルを含めて何ら問題はない。(桜花賞時との比較を問われると)帰厩後はカイバ食いが良く、筋肉量がアップ。父のロードカナロアは古馬になってしっかり走ったし、母(フサイチパンドラ)も秋にエリザベス女王杯を勝った。これからまだ良くなるという印象」