【オークス】桜花賞2着ラッキーライラック 1馬身先着「もともと距離が延びていいタイプ」

2018年05月16日 21時03分

【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)注目馬16日最終追い切り:栗東】桜花賞2着のラッキーライラック(写真右)は1週前に速い時計(9日=ウッド6ハロン81・2秒)を出していることもあり、この日はしまい重点の内容。

 ウッドで先を行くシャンティローザ(古馬1000万下)を射程圏に入れながらゆったりと進む。直線を向いても無理に前を捕らえる様子はなかったが、ラスト1ハロン標を過ぎて鞍上が軽く促すと、瞬時に反応してラスト1ハロン11・3秒の強烈な伸びで1馬身先着。絶好の動きで好仕上がりをアピールした(6ハロン86・1―39・0秒)。

 松永幹調教師「思い通りの調教ができました。中間は坂路に入れず、ウッドで伸び伸び走らせるように努めてきました。もともと距離が延びていいタイプと思っていたので力を出し切る競馬を」