スクープ!元幕内大砂嵐が総合格闘技デビュー

2018年05月02日 11時30分

大砂嵐

 大相撲の元幕内大砂嵐(26=エジプト)が総合格闘技(MMA)挑戦を決断したことが1日までに分かった。格闘技イベント「RIZIN」9月30日のさいたまスーパーアリーナ大会でデビューする方針で、対戦相手には大物外国人選手が用意される模様だ。

 4月初旬から「寝技世界一」こと菊田早苗(46)率いる東京・中野のGRABAKAジムで練習を開始しており、1日には元UFC世界ヘビー級王者ジョシュ・バーネット(40)の指導を受けるため、米国修行へ旅立った。

☆おおすなあらし=本名アブデラハム・アラー・エルディン・モハメッド・アハメッド・シャーラン。1992年2月10日、エジプト・ダカハレヤ出身。2011年8月に来日して大嶽部屋に入門。幕下だった13年5月場所で全勝優勝。7月場所に十両昇進、11月場所で新入幕を果たす。最高番付は前頭筆頭。18年1月に長野県内で道交法違反(無免許運転)のため2月に略式起訴されたことで引退勧告を受け、3月9日に引退届を提出した。初のアフリカ大陸出身で、初のイスラム教徒の力士としても世界的な注目を集めた。189センチ、160キロ。

※詳細は本日(2日)発行紙面で