青木真也 自身の5・18再起戦よそにRIZINをチクリ

2018年05月01日 19時35分

 はぐれIGFインターの青木真也(34)が1日、久々の毒ガスを噴射した。

“バカサバイバー”青木は、18日に行われる「ONE Championship」のシンガポール・インドアスタジアム大会出場に出場する。昨年11月にベン・アスクレン(33)のONEウエルター級王座に挑戦し、TKO負けして以来の総合格闘技戦に「時は来た! ここからもう一回、コツコツ頑張って上を目指したい。ベルトも目指していかないと、みんなついてこないから」と意気込んだ。

 もっとも、自身の話はここまでだった。目前の試合に集中すればいいものを「RIZIN.10」(5月6日、マリンメッセ福岡)のカードを眺めると、同日に開催される「マッハ祭り」(新宿フェイス)での、桜井“マッハ”速人(42)と五味隆典(39)のレジェンド同士のエキシビションマッチを取り上げて「RIZINは大丈夫なのか。このカードでそれに勝てるのか」と、いらぬお世話でしかない言葉を吐いたのだ。

 本紙が困惑すると「つまり、最近のRIZINには『遊び』がないんですよ。ギャビVS神取はよかったけど…(2年連続で中止)。PRIDEのころはいつも『遊び』があったのに、最近の榊原(信行実行委員長)さんは真面目すぎるんじゃないか。中年の星、マッハを使うしかない」と力説した。

 その後も「ザック・セイバーJr.の関節技は軽いんですよ。関節技っていうのは…」「東方英雄伝をアシストして…」「でも一番悪いのは奥田啓介で…」などと、練馬駅前の喫茶店で220円のコーヒーを飲みつつ、各方面への悪口を楽しそうに連発。最後は「そんなことよりDDTの伊橋剛太。あいつ、金本浩二と戦ったかと思えば、今度は(ケンドー)カシンと戦うってずるいだろ。許せない。伊橋! オレとシングルで戦え!」と宣戦布告すると、ゴールデンウイークでにぎわう豊島園方面へ消えた。