【RIZIN】堀口恭司 神童・那須川との対戦熱望「勝つ自信ある」

2018年02月26日 15時23分

イアン・マッコールのパネルを持つ堀口恭司

 格闘技イベント「RIZIN」でバンタム級GPを制した堀口恭司(27)が26日、“キック界の神童”那須川天心(19)とのキックルールでの対戦を熱望した。

 都内で行われた会見では「RIZIN.10」(5月6日、マリンメッセ福岡)で対戦するイアン・マッコール(33=米国)に向けて「相手はUFCのトップで戦っていた選手。しっかりKO一本で決着をつけようかなと思っています」と腕をぶした。

 本来なら昨年末のバンタム級GPでの対戦が確実だったが、マネル・ケイプとの2回戦でマッコールがアクシデントによりTKO負けし、実現されなかった一戦だ。そのため、すでに対策はバッチリで「パターンは見えている」(堀口)と自信をみなぎらせた。

 もちろんこの試合は通過点にすぎない。2018年の野望について「いろいろなことに挑戦していこうかなと。ルールの違うものだったり」とキックルール挑戦を示唆。那須川戦の希望を聞かれると「当然やりたいです。やれば日本が盛り上がると思うし。勝つ自信? ありますよ」と迷うことなく口にした。

 12日の「KNOCK OUT」で左足の中指を骨折した那須川は全治6週間と診断されたが「RIZIN.10」にも出場予定(対戦相手未定)だ。RIZINの榊原信行実行委員長(54)は堀口VS那須川の実現について「5月の(福岡大会)で熱がどう生まれるかにもよる。(堀口は)マッコール戦の勝敗にもよると思うし、天心は天心で試合があるので、それぞれの結果を受けて、新しいテーマを作り出してくれるのかなと思う」と話した。