【RIZIN】猛女ガルシア「蛇のように神取仕留める」

2017年12月28日 16時30分

神取の画像を手に必勝を誓ったガルシア

 格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2017」(29日、さいたまスーパーアリーナ)に出場する“猛女”ギャビ・ガルシア(32=ブラジル)が「女子無差別級トーナメント」の開催を要求した。

 ガルシアは27日、都内で行われた全選手インタビューに出席。当日は“ミスター女子プロレス”神取忍(53=LLPW―X)と対戦するが「ボコボコにしてやるわ。でも簡単には終わらせない。蛇のようにジワジワと仕留めてあげる」と圧勝を予告した。

 完勝にこだわる理由がある。女子無差別級トーナメントの開催を熱望しているからだ。女子無差別級開催は世界でもRIZINが先駆者的存在だが、ガルシアによれば「最近、米国や韓国の団体でもこの階級をつくる動きがある。そうなってからでは選手を集めるのが難しくなる。だからその前にトーナメントをやらなくてはいけないのよ」と訴えた。

 もちろん「自分が初代王者になりたい」という野望があってこその要求だ。女子無差別級は選手集めに苦労しそうだが「ちっとも難しくない。世界にはたくさんこの階級の女子がいる。私のところにも毎日挑戦状が届くの。7~8人ならすぐ集まるわ」と断言した。

「この思いを届けるには神取に圧勝して(榊原信行実行委員長に)トーナメントを開催しようと思わせないとダメね。だから勝つわ!」と力強く宣言したガルシア。ミスター女子プロレスを粉砕して、女子最強トーナメント開催を実現させるつもりだ。