【RIZIN】堀口恭司 過酷トーナメントにも余裕の笑み

2017年12月20日 16時30分

練習を公開した堀口

 格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2017」の29日、さいたまスーパーアリーナ大会、バンタム級トーナメント2回戦でガブリエル・オリベイラ(28=ブラジル)と対戦する堀口恭司(27)は19日、都内で練習を公開。3分間のシャドーを披露し順調な調整ぶりを見せつけた。米フロリダのアメリカントップチームで「缶詰めになって練習してきた」と笑顔。「優勝できるように頑張ります。しっかりベルトを巻きたい」と意気込んだ。

 とはいえバンタム級Tは29日に2回戦、中1日で大みそかに準決勝と決勝が行われ、優勝するには極めて過酷な日程で3試合に勝利しなければならない。

 それでも、堀口は「でも空手時代にそれくらいやってましたからね」と余裕の笑み。「高校だと土日が大会で、土曜日が団体戦で日曜日が個人戦というスケジュールでしたし。2日間で3~4試合とか結構あったので、その辺は慣れてるから大丈夫っすね」と早くも王者の貫禄をにじませ「優勝しか見ていないですから。2回戦に勝っても次に誰がくるか分からないので、コーチに協力してもらって(全選手の)対策をしてきた」と言い切った。

“超大本命”と言われるプレッシャーをはね返し、威風堂々とベルトを腰に巻くつもりだ。